三宅島スナッパーダイビングセンター経営。埼玉県出身。
1987年に三宅島に移住し、ダイビングショップに勤務する。東京から船で6時間、飛行機なら40分程の三宅島の自然に惚れこみ、1995年に独立、スナッパーダイビングセンターを立ち上げる。三宅島だけで約5,000本のダイビング経験を活かし、スクールやガイドにとダイビングを続ける毎日。
2000年の三宅島噴火をきっかけに、島の自然の深さにあらためて感じ、4年間の避難生活を経て、2005年から三宅島でダイビング業を再開。2006年から三宅島自然ガイドの会「キュルル」の会長も務める。
HP等から引用・抜粋しています。
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